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2005年 04月 07日
CHAPTER:25「おにいさま、最終回だそうですよ ずっと私のシモベでいてくださいね」
最終回はしっかりと作ったな。絵にしてもドラマにしても十分満足できるものだった。 とは言え、やはり無理やりまとめた感じはぬぐえなかった。それと金巻兼一の脚本の所為か、「藍より青し」を見ているような気分になってしまったのも困りもの。 まあ、「割烹着姿のエルフリーデ」という良いものが見れたんで許すけどね。 しかし、終わった後だからこそ言えることかもしれないが、1クールで作るべき作品だった。なまじ2クールもあるから、作画は間に合わないわ、話は中途半端だわ、碌な事がなかった。キンケルの首を取って、星空バックに写真を撮って、1クールで終わっていれば傑作アニメだっただろうに。 ちなみに、作画がしっかりしていて、話が上手くまとまっていれば、2クールでも良かったのかと訊かれれば、やはり違うと答えるだろう。 このアニメは当初、演出を中心に変わったことをやるのが売りだった。しかし、変わったことというのは繰り返しやられると変わったことにならないんだ。変わったことを売りにするのなら、適度に新しいことをやらなければならなかった。有り体に言えば、ネコミミとドリフでは2クールは持たなかったと言うことだ。 まあ、スタッフの方は1クールで作りたかったのかもしれないけどね。OVAをちまちま作っていた面子が、いきなり2クール作らされたら、そりゃ大変だわ。そこら辺、何か大人の事情があったのかもしれないから、同情したくもなる。 もっとも、与えられた情況に合わせて仕事をするのがプロだから、言い訳はできないか。 どちらにせよ、個々人の問題ではなく、会社の弱さが原因だろう。新しい会社というのはなかなか大変だ。 ▲
by GyouKyou
| 2005-04-07 13:57
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2005年 03月 27日
CHAPTER:24「サヨナラ、おにいさま……私、ホントに帰っちゃうよ? 帰っちゃうよ?」
ラス前で絵が出来ていないとは。無様だな。 一体、このアニメの進行管理はどうなっているのやら。 無理やりまとめようとした所為か、ストーリーの方もバランスが悪いが、それでも総花的な内容なので、作画さえまともだったら、それなりに見れるものにはなっただろうに。 さて、今週の出来は最終回に力をかけるためにあえて犠牲にした結果なのか。それとも最終回を待たずして力尽きた結果なのか。最後の最後まで(悪い意味で)落ち着かない作品だ。 ▲
by GyouKyou
| 2005-03-27 17:50
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2005年 03月 21日
ストーリー的に面白いことやっているはずなんだが今一乗れない。葉月の(外見的)年齢の所為か。種族云々よりも、歳の差の方が気になってしまう。
こういう展開になるなら、葉月はもう少し大人な方が良かった――光や薫も――。あるいは耕平達がもっと若いか。見ている方が「ああ、こいつら種族の違いさえなければお似合いのカップルなのに」と思うようでないと、この手の話はしっくりこない。この話の場合、オカルト的な障害――種族の問題――で、人間社会的な障害――歳の問題――を誤魔化しているように見えてしまう。 あと、耕平と葉月をさっさと恋愛関係にしてしまったのが失敗か。ラストぎりぎりまで、「守る対象だが、あくまで妹みたいなもの」で徹底していれば、むしろ納まりが良かったような気がする。 まあ、単純に好みの問題なのかもしれない。あんまりロリコンではないからな。と言うか葉月ぐらいの歳って割と中途半端だ。大人と子供のいいとこ取りをしようとしているんだろうが、むしろどっちつかずになっていると思う。 アルトぐらい小さくて、悪い意味で子供だと逆に魅力を感じるんだが。 ▲
by gyoukyou
| 2005-03-21 17:09
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2005年 03月 12日
新事実発覚。耕平には幼いころに封じられた強力な霊能力が眠っていた。
……結構、がっかりだな。 主人公(耕平)には普通の霊能力がない代わりに、妙な力を持っている。それで、正統的な術者である従兄(成児)と役割を分担。そういう綺麗な図式を期待していたんだが。 オカルトバトルがメインの話じゃないだろうから、期待する方に問題があるんだが、それでも「今更……」と思わずにはいられない。 ▲
by GyouKyou
| 2005-03-12 07:20
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2005年 03月 05日
力に目覚めなければ死んでも止む無し。この歳になるまでまったく術を教えてこなかったのにいきなりこれか。竜平もやることが両極端だ。死にかけたんで、エルフリーデともども、ぐれたのか。
多分、そこまでしなければ能力が開花しないのだろうが、微妙に目的を見失っているような気もする。死んでしまえば葉月を守るどころではないしな。 と言うか、お祖父さん。孫はもう一人いるんだから、そっちの方も見といたほうがいいんじゃないの。何か、着々と負け犬ルートに入っているぞ。 ▲
by GyouKyou
| 2005-03-05 21:00
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2005年 02月 27日
CHAPTER:20「 おじいさま、どーしてそんな格好してるんですか?」
貴様、言うてはならんこと(↑)を。 しかし、復活した(と思われる)竜平が美味しいところを持っていっているのはいいんだが、成児の格が盛大に落ちているのがなんとも。 おかしいな。この男、御堂一族若手最強だったはず。たかたが8ヶ月でこうもランキングが落ちるとは。 やっぱ、光やひろみと、あまり仲良くしてなかったのが敗因か。勝つために必要なのは「良いマシン、必殺技、女」だからな。 いや、この場合、マシンは関係ないんだが。 ▲
by GyouKyou
| 2005-02-27 21:12
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2005年 02月 19日
CHAPTER:19「 お山の日 湯けむりのサル ねこのヒゲ …で、あんたたち誰?」
恋愛、バトル、萌え、オカルトなどなど。色んな要素が入っていた回だった。 大いに結構。そもそも第1話を見て、このアニメに期待したのはこういう多面性だったんだ。中盤のころが別につまらなかった訳ではないが、一方向だけの面白さだったので、多少物足りないものを感じていた。その意味で今回は、(第1話と較べるとパワー不足の感はぬぐえないが)方向性として良かった。 ▲
by GyouKyou
| 2005-02-19 18:44
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2005年 02月 13日
いきなり8ヶ月……。まあ、素人が真っ当な戦闘力を身に付けるんだから、それぐらいはないと説得力はないか。
しかし、修行していた期間の話はまったく描かずか。いきなりDNAに秘められた力でパワーアップする類よりはマシだが、やはり釈然としないものがある。まあ、努力しているところを上手く描くのは難しい。実際、そこら辺を省く作品も少なくないし。それに、あまりそちらにかまけて本筋から離れてしまうのも困りもの。このアニメに関して言えば、話数も限られているし仕方のない事だろう。 ところで、新キャラ、と言うか、新たな刺客が登場したのだが、それはつまり、まりおは前回やられたと言うことか。 何と言うか、口ほどにもない奴よ。いや、まともに考えれば敵二人と相打ちなのだから、十二分に仕事はしているんだ――少なくともキンケルよりは――。でも、あれだけ大口たたいて余裕をこいて、この結果だからな。 それに竜平とエルフリーデにしてみれば相打ちはむしろ御の字だった。そこまで考えると、まりおは本当にしてやられた事になる。 もったいぶって出てきたが、真価を発揮する前に退場してしまい、結果としてしょうもない印象しか残らなかった。まりお、なかなかの不遇キャラよ。 ▲
by GyouKyou
| 2005-02-13 14:05
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2005年 02月 06日
前回の時点で既にエルフリーデはやばいと思っていたが、竜平まで一緒とは予想できなかった。
今回の二人の絡みを見ながら、「爺さん、いい年してやるなあ」と感心していたんだが、こう言う結末に持って行くための伏線だったのか。やはり慶事は死亡フラグの筆頭だ。 それにしても御堂成児、ここぞと言う時に使えない男よ。 いや、なまじ有能だから、かえって活躍できないのはわかるんだけどね。 それに今回は耕平がつまらんことをしたのが原因。少年が狼に食われたからと言って、助けなかった村人を責められまい。 もっとも、犠牲になったのは狼少年本人じゃないんだから、話が面倒ではある。 あれ、でも元々耕平が余計な事をしたのは竜平が術を教えてやらなかったのが原因か。 なんだが、竜平の自業自得という結論になってしまったな。まあ、本気で成児に来てほしかったら、電話の一本で事足りたわけだから、呼ばなかったのはわざとだろう。あそこで三人仲良く焼け死んだら、葉月と耕平はほとんど丸裸だ。非情時用の予備兵力として温存しておいたと考えれば辻褄はあう。 ▲
by GyouKyou
| 2005-02-06 19:43
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2005年 01月 31日
CHAPTER:16「おにいさま、どうしてもふるふる堂のネコミミ饅頭じゃなくちゃだめなんです」
……サブタイトル長過ぎ。 前回、葉月と耕平が告白らしき事をしたので、「できたてカップルのうれしはずかし振り」が見れると期待していたのだが、概ね普通に戻ってしまっていた。つまらん。 まあ、今回は「後から見返すと、この上もなく貴重な平凡な日々」を描いたということだろう。新しい敵も来て、来週からはまた殺伐とするようだし。 もっとも、この先、危ないのは葉月や耕平よりも、むしろエルフリーデのようだ。今回、徹底的に死亡フラグを立てまくっていたからな。 ▲
by gyoukyou
| 2005-01-31 19:30
| 「月詠-MoonPhase-」
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