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1 2007年 08月 28日
やっとこさ明かされた「夜明けの紫月」事件の真相が、パッと見だと痴情のもつれにしか見えなかったので、なんか脱力してしまった。千早の方に積極的に光を当てる事で、これまであずさの側の事情や気持ちを影に隠していたのはなかなかに見事だったが、そこまでして隠しておいた真相がこれではなあ。
同じ道を歩んでいたあずさと千早だが、その動機は異なっていた。それはよろしい。異なってはいたが愛、あるいは居場所を求めていたという点では同じだった――ちなみに春香や雪歩や真も同様――。それもよろしい。 でもそこで、あずさとカイエンの関係を男女のそれにしてしまったのは、悪い意味でわかりやす過ぎる。形だけ見ると「若い女に旦那を寝取られた奥さんが、嫉妬に駆られて旦那を刺し殺した」になってしまうからなあ――まあ、本当にそうなのかも知れないが――。 あずさが「お父様ラブ」なのは構わないのだが、そこはプラトニックな関係であってほしかった。そうするとあずさが人として、千早よりも上になってしまうが、一応あずさは主人公側の人だし、姉でもある事だから構わないだろう。バランスを取るつもりで、あずさの方にも非難される要因を作ったのかもしれないが、低いレベルでバランスをとってもなあ。「どんぐりの背比べ」になってしまっているぞ。 しかし、主人公である春香があの有り様で、あずさもやっぱり駄目人間だったとなると、もはや伊織に頑張ってもらうしかないなあ。今の所、こいつのネーブラに対する感情だけは真っ当に見える。春香、真、雪歩、千早、そしてあずさといった連中の、特定の人なりアイドルなりに対する感情は、愛情というよりは依存だからな。どいつもこいつも家庭的に恵まれていなかったから仕方がないんだけど、どれもこれもいずれは必ず破局が訪れそうだ――真の場合は既に訪れた――。 真美・亜美とテンペスタースの関係は割と真っ当だけど、こいつらのストーリーはもう終わってしまったようだからな。もはやテンペスタースには、プロメテウスとしての出番はあるまい。そうなると、やはり後は伊織だけが頼りだ。流石に主人公である春香は、いずれ持ち直すと思うが、それを待つのにも疲れた。敵も味方も駄目人間ばかりのこの状況、唯一の真っ当なアイドルマスターとして伊織には踏ん張ってもらいたい物だ。 ▲
by GyouKyou
| 2007-08-28 23:29
| 「XENOGLOSSIA」
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2007年 08月 22日
春香は本当に、ただ現実から目を背けているだけだったか。「心身のリハビリの為に、しばし厄介ごとを忘れて日常業務に勤しみました。元気も戻った事なので、これより雪歩とインベルの真意を確かめる為に頑張っていきます。皆様、ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いします」という展開になるんじゃないかと、駄目元で期待していたのだが。春香は本当に、主人公としては役者不足だ。
一度なら逃げ出しても許されるんだけどねえ。でも、春香の場合はその一度を既に使ってしまっているからな。流石に二度目だと、ただ見苦しいだけだ。近い立場にいる真美が、きちんと耐え切って乗り越えたので、なおの事そう見える。 頼りない主人公を周りが支えて行くという形のストーリーもあるから、必ずしも主人公ができる人間である必要はないんだけどねえ。でも、春香の場合は前半で周りを引っ張って行くような事を結構してしまっているからな。5話で雪歩に、9話で亜美に、偉そうな事を言った以上、今さら「頼りない主人公」というポジションにはなれまい。 つーか、春香は雪歩に言った事も、亜美に言った事も、自分では全然できていないな。 今の春香の状況は、かつての雪歩の状況にも、かつての亜美の状況にも重なるので、かつて春香が言った言葉はそのまま今の春香に投げかける事が出来る。春香がきちんと「自分がその立場だったら」と考えて言っていたのなら、こういう状況に陥った場合でも、きちんと前に進めるはずなのだ。 しかし実際には、この体たらく。どうやら、最初から恵まれている者が、持たざる者を見下ろしながら言っていたセリフだったようだ。伊織じゃなくても怒るよ、これじゃあ。 ▲
by GyouKyou
| 2007-08-22 20:52
| 「XENOGLOSSIA」
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2007年 08月 15日
相変わらず主役連中がパッとしない。敵側のターンだから負けが込むのは仕方がないんだが、それを考慮してもやっぱり、もう少しなんとかならない物だろうかと思ってしまう。主役側が不調な分、敵側が絶好調ならまだいいんだが、そういう訳でもないしな。カラスにも朔にも、悪役としての底の浅さを感じてしまったよ。
「今回の主役はアイドル!」という事なのかなあ。まあ、確かに今回は主にテンペスタースが、次いでネーブラが、それなりに漢気を見せていた。 でも、これまでのいきさつを考えると、素直に褒めにくいんだよなあ。大ピンチな状況に颯爽と現れて、自らを犠牲にして皆を救ったのは大した物だが、それまで行方をくらましていた事を考えると少し微妙になってくる。満を持して登場したと思ったらあっさりぶっ壊れやがった。何年も潜伏しておいて、いざ出て来たと思ったら、あっという間。蝉か、お前は――あらためて見ると、こいつのデザインってバルタン星人っぽいな――。結局コアは無事だったというのも、中途半端で少し白ける。 ネーブラに関しても、ボロボロの状態でなお動く様には感動を覚えるが、なぜそこまでボロボロになったかを思い出すと、急に苦い気分になる。その根性をなぜ前回発揮できなかった。傷に耐えている事を誇るより、まず傷を負わされた事を恥じれ。 いずれの場合も、ピンチな状況で頑張ったのは偉かったが、そもそもそのピンチを招いた責任は当人たちにもあるからな。もう少し早く頑張っていれば、そもそもここまでピンチにならなかっただろう。そこら辺を考えると、むしろ苦言を呈したくなってくる。 まあ、それでもこいつらはそれなりに踏ん張ったから、まだいいけどね。肝心の主役機はあっさりと敵の軍門に下りやがった。つーか、あっさりと昔の女を乗せやがった。お前、そこはごねる所だろう。袖にした女と、中途半端に仲良くなんかするなよ――それともあれは、犠牲をこれ以上増やさない為にした、苦渋の選択なのだろうか――。 それにしても、今回は重要な出来事がいくつかあったんだが、どれもその重要さの割にはインパクトに欠けたな。テンペスタースの復活や、雪歩inヌービアムなんかは、「この時が来るのを待っていた」類いのイベントなんだが、いざ起きてみると、思っていたほど重さを感じられなかった。なんでだろう。 詰め方をしくじった、という事か。一話の内に複数の出来事が起きているんだが、それらが上手く収められていない。その為に一個一個の印象、特に先にやった雪歩の一件の方の印象が薄れてしまったのだろう。 あとはやはり、肝心の主人公がOP前に吹き飛ばされて、そのまま最後まで寝ていたからか。起きた出来事に対して、視聴者に代わって何らかの感情を持つはずの主人公が不在だったので、なんか捉え所が無くなってしまったようだ。 どうにも、ここに来て、春香の主人公としての力量不足が祟っているな。別に悪いキャラじゃないし、当人のストーリーはそれなりにしっかり出来ている。でも、それだけではこういった群像劇の要素がある物語の主人公としては不十分なんだ。自分のストーリーはしっかりやりつつも、他のストーリーも含めた物語全体の中心になってもらわなければならないんだが、そういった事を出来る器は持ち合わせていないようだ。他人のストーリーに変に出しゃばって来ないんで、印象は悪くないんだが、主人公としての存在感も感じられない。 テンペスタースに関しては、9話で大見得を切った以上、そもそも春香にとっても人事ではなかったはずなんだけどね。結局、テンペスタースと真美を見付ける為に、春香が何かするって事はなかったな。あの時の「探そう」は「探しなさい」「探したらどうです」という意味で、「一緒に探しましょう」という意味ではなかったという事か。なんにせよ、主人公としての面目を施す機会を、一つ逃がしたな。 ▲
by GyouKyou
| 2007-08-15 21:05
| 「XENOGLOSSIA」
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2007年 08月 08日
大まかな流れ、粗筋は悪くないんだが、話の持って行き方とかディテールとかに問題が多い。なんか悪い意味でわかりやすいんだよな。なにもここまで善悪をはっきりさせなくてもいいだろうに。
十歩譲ってトゥリアビータ(というよりカラス一味)が完全に悪の集団だったとしても、もう少しやる事に芸がほしい。何かと言うと人を殺すのは、悪としても三流だ。春香たちを誘き出す為に残虐な所を見せる必要があったとしても、本当に殺す必要は無いんだ。生かしておいて利用する方が、むしろ賢いだろうに。 「こいつら悪人」という結論に持って行く為だけに、「武器を持っていない人間を虐殺」という行為をさせているように見える。奴らがどういう人間なのか、どういう思考を経てその行為に至ったのか。そういう事まで考えて話を作っているようには見えない。そういった安易な考え方が透けて見えるので、なんか白ける。 だいたい、殺されたのも名前も無いような連中だ。殺されたのが東京の連中だったら、「思い切った事をやったな」と、ある種の覚悟を感じる事が出来たかもしれないが、これではな。レギュラーキャラじゃなければ幾ら殺してもいいだろうという、考えの浅さが感じられる。 まったく、名前が出ないようなキャラでも、それぞれの人生やら交友関係があるだろうに。そういった事をあんまり考えていないんだよな。東京の職員たちにしても顔見知りは多かったはずだ。単に「人が殺された」以上の意味があるはずなのに、あんまり動揺していない。だから、なんかしっくりこなかった。 まあ今回、そういった意味で「しっくりこなかった」のはそこに限った事ではないけどね。なんか全体的に、見ているこちらの感情や認識と、登場人物たちのそれが噛み合っていなかった。「我々の任務はドロップの迎撃」なんて事をこの期に及んで言われてもなあ。 一方で、こちらの思っていた事をずばりと言われてしまったので、逆に戸惑う所もあった。「吐き気がするぐらい傲慢」に関しては、「いいのか、作中でそんなこと言ってしまって」と少し心配になった。そんな事を明言してしまっては、物語が必要とする主人公と実際の主人公である春香のキャラが噛み合わなくなってしまうぞ――言ったのが千早だったのであまり説得力が無かったのが、救いではあるが――。 繰り返しになるが、今回の話は物語の全体の構成から見た場合にここでやるべき事はやっているんだ。ただ、それ以外の所に対する配慮が欠けている。そこが問題だ。 今回、主人公サイドが盛大に負けるのは構成上必要な事だ。だから負けること自体は別に構わない。ただ、負けるにしても、もう少し上手い負け方というものがあるだろう。見ている方が「これは負けても仕方がない」と思うような、負けた方の人格的な長所が裏目に出てしまうような負け方を、この場合はさせるべきだ。 それなのに今回は、本当に、ただ単に負けている。伊織は真に正面から全力で向かって行って、あっさり負けやがった。別にかつての同僚だから躊躇したとかそういう事は全然なかったようだ――こいつらの関係ってライバルでさえなかったんだな――。春香の方は雪歩の計画を頓挫させそうな気配を少し見せたが、それは別に春香の格を上げる事にはなっていない。あれはあくまで「雪歩が任務を遂行する過程で出てきた予想外の障害」として出された物だ。雪歩のストーリーの一環であって、春香がどうこうではない。 作り手の気持ちが敵(トゥリアビータ)側に寄りすぎている。それが今回の出来がよろしくない原因の一つだろう。まあ、勝っている方に感情移入したくなるのは自然だし、またそちらの立場に立った方が話を作りやすいのも確かだから、仕方がない面はあると思うんだけどね。でも、そこでしっかり踏み止まって、主人公側をしっかり描いておかないと、物語がどんどん崩れてしまうぞ。 主人公(達)に対する愛が足りていなかった。あるいは、今回はそういう風に批判するべきなのかもしれない。 ▲
by GyouKyou
| 2007-08-08 19:22
| 「XENOGLOSSIA」
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2007年 08月 01日
とりあえず、トゥリアビータの間諜は雪歩でいいようだ。変な裏が無さそうなので、まずは一安心。ここまで来て、「実は裏切り者は律子だった」とかされたら、本当にやってられないからな。
この流れは明らかに『舞-乙HiME』のエルスのエピソードの焼き直しだ。しかし、あのエピソードの旨みだった意外性とそこから生じるインパクトは無い。その為、物足りなさを感じる。 でも、それは仕方がない。あれは一度しか出来ない手品だ。裏があること自体が予想外だったからこそ出来た事。客が裏がある可能性を考慮するようになってしまっては、もうできない。無理して裏を書こうとすると、「単に外しただけ」という結果になってしまう。 そういった事を考えると、視聴者には真相がわかるように早いうちからしておいたのは、むしろ賢明だと思えてくる。意外性を諦める代わりに緊張感は得られるし、話の見せ方に関しても選択肢が増える。実際、雪歩の視点で描くというのは、正体がバレバレだからこそ出来た事だ。 もっとも今回の話を雪歩の視点で描いたのは、積極的な選択の結果ではなく、消去法による物だと思う。春香の視点や客観的(俯瞰的)視点で描いたら、今一つしっくり来ないので、雪歩の視点で描かざるを得なかったのだろう。 ここら辺、これまでの準備不足がたたってるな。春香と雪歩の絆――あるいは仲、あるいは親しさ――をもう少しきっちり描いておくべきだったと思う。雪歩が「春香がいたから今までやってこれた」と言うのはそれなりに納得できるが、逆の方には疑問符を付けたくなる。春香の支え、というのなら、まずはやよいだろう。伊織の功績だって無視できない。ランキングを出すのなら、雪歩は良くて同率2位という所だ。 春香と雪歩によって展開するドラマが、この物語のメインラインである事は当初から考えていた事だろうし、実際、1話目からその線で話が進んでいた。だから、今回の展開が順当である事はわかる。でも、途中で少し脇道に寄り過ぎた。色々とやっている内に話の軸が曖昧になってしまっていたので、いざ本来のラインに戻ってきてもしっくり来なくなってしまったのだ。第5話の内容とリンクさせたのは良かったと思う――いっしょにモンデンキントにいられる事を願って言った言葉が、結果として雪歩を敵側に返す事になるというのは、皮肉でよろしい――けど、そっからここに至るまで色々あったからな。春香の視点などで今回の話を見ると、どうしても違和感が大きくなる。 作っている方もそういった事がわかっているので、それから大きな動きが無かった雪歩の視点で描いたのだろう。そういった、見ている方の立場で考えて見せ方を工夫する所は偉いと思う。でも、中盤できちんとやる事をやっていれば、そういう工夫を必要ではなかったのだ。そう考えると、やはり手放しでは褒められない。今回の内容というよりも、シリーズの構成の方に苦言を呈したくなる。 ▲
by GyouKyou
| 2007-08-01 21:02
| 「XENOGLOSSIA」
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